「家を売っても住み続けられる」
リースバックって?

リースバック

『リースバック』

家を売って現金を得て、家賃を払って住み続ける。
新しい家の売却のカタチです。
詳しく聞きたいけど、何と聞いたらいいかわからない。
 
「リースバックについて聞きたい」とお電話で仰ってください。
フリーダイヤル 0120-346-814【無料】
 
リースバック相談からリースバック事業者(金融機関)を紹介します。
 
リースバックするか決まっていなくても査定は無料でできます。

リースバックはお客様のお困りを解決する新しい不動産売却の方法です。

1.自宅を売却し、現金化

お客様が、リースバック事業者に不動産を売却します。
お客様は、売買代金を一括で受け取ります。

※リースバック事業者は金融機関になります。

2.売却した自宅に住み続けられます。

お客様は、売却した不動産をそのまま借ります。
お客様は、毎月家賃をお支払いいただきます。

※契約後は、「所有」から「賃貸」へと変わります。

※もし、お家の所有権を取り戻したい場合は、買い戻すことができます。

実例①安心して老後を過ごすために

 

 60代夫婦
 こどもは二人、それぞれ結婚して子供がいる
 年金だけでは老後の資金が不安
 相続財産でもめてほしくない

 

思い切って家を売却し、現金化することを決断しました。
自分たちがいなくなった後で子供たちが相続でトラブるのは心配でした。
お金に余裕ができて、住み慣れた家に住めて、夫婦に旅行に出かけたり少し贅沢できるようになりました。

実例②ローン返済のために

 

 50代夫婦
 高校生の子供1人
 毎月の住宅ローンの支払いに苦慮

 

こどもが大きくなるにつれ出費が増えていき、毎月の住宅ローンの支払いが苦しくなってきました。
売却代金で住宅ローンを完済できたうえ、固定資産税は家財保険の支払いまで無くなったので、毎月の支払いは家賃だけになり、気持ちが軽くなりました。

お客様の声

◎まとまったお金が必要だけど、この家には住み続けたい!

借金の返済のため、まとまったお金が必要でした。
ただ、子供のことを考えると、転校もさせたくなかったし、周囲に売ったということもばれたくありませんでした。
リースバックは外からでは売ったことがわからないため、本当に助かりました。

◎親と同居していて相続が発生したがすみ続けたい

親と同居していましたが、亡くなりました。
兄弟から「住み続けるなら相続分をお金で欲しい」と言われたけど、まとまったお金がありませんでした。
そこでリースバックで一度売却して、そのお金を分けた後、私は家賃を払って住み続けることにしました。

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